新Life記

「晒し活動」の歴史

地上生活(地下から地上にあがってきてからの生活)では「極度の人見知り、人間嫌い、自分嫌い」「社会不信、人間不信、自分不信」として存在していたわたしでした。毎日がとても苦しくて「なんでこんなところでこんなに苦しまねばならんのだわたしは!」と死…

起点

なるほどね、と。わたしがseasonなんだね。 わたしが季節なんだ。わたしが四季。 わたしが年月。 わたしが歳月。 わたしが周期。 わたしがマヤ。 わたしがヤマ。わたしがわたしという周期をこのヨ次元上に反映させている。周期という法則を。

禊ぎ・Ripen Sun

・カオナシ ・オクサレ ・キラフワそれらが「在る」のは別にいいのだけど「在って当たり前」ってノリはもうわたしは使わなくていいよな、と強くおもえだし。わたしは「わたし自神を展開させるのに相応しい場」を常に明らかにし選択していかなきゃならない。…

わたし的解脱

ここまでみえたことによって、そしてみえたソレを自分事にしたことによって定められること。それは 《絶対的な消滅》。 このヨ次元上で「絶対性」を扱う覚悟を決めているモノが、自身が「万物そのもの」でもあるという自覚をもつことによってはじめて可能に…

なぜいまあらためてEOさんなんだろ?

8月22日にふと思い立ち実験音読として無明庵EO氏の著作「虚無の微笑」 抜粋を音読してみたことがあり。 「虚無の微笑」抜粋音読 1 - radioはるうみ - Radiotalk(ラジオトーク) 実験音読。 kin146 白い電気の世界の橋渡しというkin、そして「青い月の嵐の年」…

アイチの道とその道を進むモノとしての覚悟と責任

このヨ次元上で「自分の言葉」として扱うための作業。自分事にする・腑に落とすという作業。 感覚体の位置で「わーかーるー!」と強くおもえているだけでは、その情報・その概念をこのヨ次元上の小我の位置や身体(ケモノ)の位置で取り扱うことはできないでい…

定義する、というイザナギ仕事

青い月の嵐の年のMagnetic Moonにて、わたしの奥行きにあった「マイホームを建てて住む」という夢・目標・目的を明らかにし「わたしの望み」としてこのヨ次元上に放ってしまった。 Lunar Moonに突入し《マイホームを建てて住むとゆーのはわたしにとってどう…

洗脳の日常使い

生活=神事と、自分に言い聞かせ続けてきて4年目に突入しています。 いまでは「その概念・その世界観」がすっかり日々の生活に根づきました。常識化・日常使い化。 自分(自神)の、自分(自神)による、自分(自神)のための、 、、、《洗脳》っす。 《洗脳》のポ…