わたし的解脱
ここまでみえたことによって、そしてみえたソレを自分事にしたことによって定められること。それは 《絶対的な消滅》。
このヨ次元上で「絶対性」を扱う覚悟を決めているモノが、自身が「万物そのもの」でもあるという自覚をもつことによってはじめて可能になる《絶対的な消滅》。
これが仏教でいうところの解脱・げだつ。いまのわたしには強くそうおもえる。
それが出来ちゃえるのが、
このヨ次元という位置の面白いところだし、すごいところだよな、と。
あらゆる所属・あらゆる連続性から解放された「絶対的な消滅」が約束されたから、それゆえにこのヨ次元上で全身全霊かけて遊べる。
わたしにとっての着地とは、
わたしにとっての約束の地・カナンとは、
それらはこーゆーことだったか、と。
輪廻・サイクルから解放される直前のセイ(性・生・成・星)を扱う場。
「絶対性を扱える」のは相対性の場だから。力学。
Ripen Sun
太陽は熟成する
熟成したなら収穫される。
しっかり刈りとられる。
着地したことにより、自分の中の南・ミナミという位置を自分事としてこのヨ次元上で扱えるようになれた。
これでやっとわたしは消滅できる。
《絶対的な消滅》が約束されたセイ。
そのことを、
ようやっと自分自神に認め許してやれた。よかった。
あー ゆるむ〜
あー ラク〜
月の年、月の月、月の日、スペシャルな魔術のカメの日 | こよみ屋の「自分の時間の見つけ方」
月の年
月の月
月の日
トリプル月の日。
さらにわたしは「月の創世記」を生きている自覚がある在り方。なのでクアドラプル月の日としてしまおう(笑)