わたしにとってのLunar(銀河の音2)のキーワードと家畜という在り方についての書きだし
ホゼさんの暦「13の月の暦」での2th Moon「Lunar Moon」は今日と明日で終わりとなりますね。
20日(日)からは3th Moon「Electric Moon」がスタートします。
で、
そんなLunar(銀河の音2)の、
PowerのキーワードPolariz。
LunarMoonに突入して以来、自分の中のChallengeにフォーカスし続けていました。その結果、PolarizというPowerを自分事にしてしまえたなぁ、って。
そう自覚した途端、、、
全身から冷や汗がタラタラと💧
polarizeという能力を自分事としてこのヨ次元上で扱う…
「これってヤバイことぢゃん!ホゼさんってばサラッとこんなヤバイ技仕込んでおいちゃってるわけ?」ってな辺りに気がついてしまい冷や汗たらしまくりでした😓
こーやってひとつひとつ気がついていかなきゃただのCalenderとしか認識されないでいるホゼさんが開発した万能魔術ツール「13 Moon Calender」。
そして、
こーゆーのは「教えてあげよう・知らせてあげなきゃ!布教しなきゃ!」というベクトルを使っていてはツマンナイもんなんすよね。
そして、
「教わろう!教えてもらおう!教えてもらわなくちゃ!だってその情報はわたしに足りていないわけなのだから!」ってのも同じベクトルとなるわけで。
このベクトルを使うもの同士で類友関係となるわけでやんしょ。んで、持ちつ持たれつとなりバランスされ、その「振動数の帯域」で安定できる。
こーいった「目にみえない領域の仕組みや法則」ってのは、このヨ次元上で「自分自神」として気がつくから面白楽しいし歓喜官能なわけなんすから。
教えこまれた価値観・世界観を自分事として使っている状態だとこの「歓喜官能」が自分事にならないわけで。なので不感症状態なわけなんすよね。
でも、
その不感症状態は「宇宙の家畜」としては至極当たり前の状態なんす。だって家畜ってそーゆー在り方でやんしょ。
なので、不感症であること自体が悪ってなわけではなくて。
「家畜のための快適環境」ってのがあるわけなんすよ。ペットを飼育する環境。
それは獣という在り方・獣としての感覚を麻痺させる環境なわけで。獣が宇宙に対して「餌を与えられるのを待てる在り方=従順」になれてしまえるわけなんすよ。
なので、
「宇宙の家畜」の自覚を明確に持ち「宇宙の家畜」として誇りをもって存在したらいいだけだよな、ってわたしにはおもえるんすよ。
だって、
現代人はペット(愛玩・家畜)というスタイルをもちいて存在と関係をもつのが大好きなんでやんしょ😁
その「誇り」をもってこのヨ次元上でしっかりActionされてる方って沢山おられますでしょ。宇宙連邦さんとか高次元生命体さんだとか、そして「それらのお友達さん」だとかw
そーゆー在り方は教えるのが好きですし、教えるのが上手なわけですから。
しっかりと教えこまれきられたから、しっかりと教えこむというActionを遠慮や躊躇なく施せるわけで。
そこに迷いがあったら「教えこむ」ことなんてActionこなせないわけですから。
なので、
彼らは立派な「宇宙の家畜」としての価値観・世界観を立派に継承していける。
で、
わたしは昔から教えるのがとても下手ですし、教わるのもとても下手でした😓
獣なんすよね。「家畜で在ろう!」とすごく頑張ってみていたのですが、どーしてもその位置で誇りをもつことができないでいた在り方なんす。わたしは家畜失格なんすよ。だから獣なんす。
なのでわたしは、
この手の情報に関して誰かに教えたいとも誰かに教わりたいともおもえないんす。こーゆーのは自らで定め気づくものだとおもえしまっているので。
わたしはほんと優しくないんすよ。獣だから。
わたしはほんと親切でないんすよ。獣だから。
なので、
(仕方なく)ただただ「独り言」を晒す、というスタイルをわたしは使っているとゆーわけなんす(・∀・)
.
で、
polariz 極性という能力・チカラは、
「それそのものの位置・極性として存在している位置」を超えることでしか扱えない能力なんすよね。
てか、
どの能力・チカラでもそーなわけなんですが。
「能力・チカラそのもの」でいてしまっていると自分を認識するのは難しいんすよ。どーしたって死角が生じるから。
なので、
例えば「現代人そのもの」として存在していたら現代人としてのわたしを自覚認識することは難しいわけなんすよ。
なので、
知ろうとするのなら、明確に認識するつもりなのなら、情報掌握するつもりなのなら「存在位置を変える」「抽象度をあげる」という作業が必要となるわけで。
で、
こーいった作業は誰もが日常的にやっていることっすけど、無自覚なんすよね。
なので、
無自覚だから「自分事」としては扱えないでいるし、身につかないでいるわけなんす。
このpolarizeという能力・チカラは、
このヨ次元上ではこんな仕事になるんす。
・電化の分布を偏らせる
・振動数を制限する
で、
その仕事により、このチカラは「意見や考え方が違うグループを分ける」といったような働き方などにもなるわけなんす。
派閥やら類友などという現象もこのチカラの仕事によるものなわけで。
この仕事が、偏向レンズの仕組みに使われたり、音楽などの周波数関連の仕組みや波動関連の仕組みなどに使われているわけでやんしょ😁
で、
このpolarizeという能力・チカラをこのヨ次元上で扱う際、stabilizeというActionとなるわけっすよ。
このチカラも・能力をこのヨ次元上で(気持ちよく)展開させるには、チカラを安定させる「場」としてのAction・思考行動が必須、とゆーか。
これはわたし的にはニトログリセリンの扱い方と似てるんす。不安定なチカラを扱うには媒体が必要。
ニトログリセリンなどの不安定な物質をこのヨ次元上でそのまま扱うのは大変だし危険でやんしょ。だけどニトログリセリンを媒体に依せておけば持ち運びなども容易になり扱いやすくなる。
同じノリで、
polarizeという能力・チカラをこのヨ次元上で扱う覚悟が決まり、責任を負うならば、
このヨ次元上でこの能力・チカラを受けとめ扱う媒体として器量を発揮することになるわけっすやね。
この
覚悟を決めるというAction
責任を負うというAction
これをわたし的には「このヨ次元上で潜在能力の顕在化するためのAction」だとおもえてるっす。
チカラや意識といった「目にはみえないもの」をこのヨ次元上で《気持ちよく扱っていく》には「自分事にする」という《媒体としての仕事》があるのだとゆーこと。
自分の中のこの「価値観・世界観」が明確になったことでこのヨ次元上での生活がとてもラクになれました( ^ω^ )
自分が「マ・魔・間・space」でもあるのだ、とゆーことを自覚認識し腑に落とせたことで、いにしえよりこのヨ次元上でActionしていた「マ術」というスタイルをどんどん明確に認識できるようになれてる。
それがものすごく面白楽しくて!
それがものすごく気持ちよくて!
それを実感体感してるときがものすごく至福なんす。ほんとわたしってヘビ(胎児・ダイヂ)だよなー(笑)